Bock Audio 国内正規代理店
株式会社エレクトリ
Bock Audio

Bock 251

Bock 251

製品紹介

ヴィンテージの「Ela M 251」真空管マイクロフォンが持つサウンドを求める方が多く存在しますが、オリジナルの251は製造から50年以上が経過しており、個体によって音色の違いが激しいのが現状です。
David Bockは、レコーディングスタジオで30年以上このような251をレストアしてきました。
スタジオや一般のユーザーにとって、ヴィンテージマイクロフォンを使う上での最大のリスクは、日々変化するマイクの状態に対応していかなければならないことです。
Bock 251は、このようなヴィンテージマイクロフォンの持つジレンマを解消しつつ、ヴィンテージ特有のサウンドを提供します。251が持つ最高のパフォーマンスを最良の状態で得ることが可能となります。

Bock 251は、Bockデザインのドイツ製ハンドメイドカプセル、ハンドワウンド(手巻き)ヴィンテージスタイルのトランスを使用しています。NOSチューブを採用したマイクアンプユニット、Bockハンドメイドパワーサプライ、カスタムメイドの低キャパシタンスケーブルを同梱しています。
この組み合わせは、全ての価格帯のマイクロフォンにおいて、最良の組み合わせのマイクパッケージです。
周波数特性においても、他の一般的なマイクロフォンを遥かに上回る特性を持ちます。
Bock 251をボーカルに使用した場合、男性、女性を問わず音圧を保ちながら、細かなニュアンスまでを再現することができます。ミックスの中でもEQをせずに、しっかりとした存在感と密度のあるボーカルを表現します。
楽器に使用した場合は、ストリングスやオーケストラ、コーラス、小規模なアンサンブルなどでも優れたトランジェント特性で、繊細な音源を的確に捉えることができます。
単一指向性は、カプセル裏側をシャットオフし、ボーカルをオンマイクで録音する場合に非常に有効です。低域のフィルタリングが無いため、近接効果があっても決してブーミーにならずに、非常に豊かな低域を得ることができます。
オフマイクで使用時も非常に優れた特性を持ちます。通常他のコンデンサマイクロフォンでは距離によって高域が減少し、低域のレスポンスも低下しますが、Bock 251では高域が低下せず、しかも低域のレスポンスも保ちます。無指向、あるいは双指向性に切り替えてこのようなアプリケーションに対応することができます。

技術仕様

指向特性単一指向/無指向/双指向
周波数特性10Hz〜18kHz(±2dB)
感度19mv/Pa
等価ノイズ18dB(A-weighted)、32dB(unweighted)
歪率(@1kHz)0.5% THD(112dB)、1% THD(118dB)、2% THD(129dB)
インピーダンス200Ω
推奨ロードインピーダンス1.2kΩ
ダイナミックレンジ(最大SPL〜Aノイズ)94dB
SN比(94dB-noise)76dB(A-weighted)、62dB(unweighted)
カプセルサイズ直径1インチ、Dual Asymmetrical Backplate CK12 type
チューブタイプNew Old Stock 6201
寸法52mm x 216mm
重量716g
電源P-251 True linear、Factory wired 100V

同梱しているもの

251のパッケージ

製品情報

展示店情報