
音声の入出力が素早く診断できるポータブル型のマルチテスター
Sound Bullet(サウンドバレット)は、ポケットサイズでありながら音声信号や通線の入出力がチェックできる様々な機能を搭載しています。XLRケーブルDI/楽器用フォーンジャックなどのラインテスターや、ファンタムパワーのチェックが可能です。また入力信号の有無をチェックするLEDや出力チェック用ジェネレーターも内蔵しています。Sound Bulletは、スタジオやSRの現場でのオーディオシステムをスピーディーに診断できる強力なトラブルシューティング・ツールです。
現在の製品仕様では、USB Type-Cの充電ポートを使用しております。ただし、充電用のケーブルは製品に含まれていないため、市販の製品をご利用ください。
ジェネレーター
Sound BulletはピンクノイズをXLRのオス側に出力することができます。ジェネレーターは、内蔵スピーカーと同様に、1/4"ジャックに出力されます。出力レベルは、-10, -20, -40 dBu の3段階で調整が可能です。
ステージ入れ替えなどの短時間作業時、パッチの確認やサウンドチェックの前に、Sound Bulletを使い、ジェネレーターによる音声ルートのケーブルテストやファンタム48Vのチェックに活用できます。
内蔵スピーカーと3.5mmジャック
XLRのメス、または1/4"ジャックに接続したオーディオ信号は、内蔵スピーカーでモニターできます。また 3.5mm ジャックのイヤホンでモニターすることも可能です。(ノブを回すことで音量の調整が可能です。)
断線の素早い検出
オーディオシステムにおける様々な音声
要素を代用できる便利なツールです。
効率よく短時間で音声ラインの問題を検出するのに役立ちます。
オーディオシステムの保護/予防
Sound Bulletは、音声システムのセットアップに関するスピーディーな診断とトラブルシューティングに役立ちます。
様々な用途に役立つツール
Sound Bulletは、舞台やライブシアターのみならず、スタジオレコーディングや放送局など、様々な現場で幅広く活用することができます。
DI ボックスのテスト
1/4"ジャックは入力としても出力としても機能します。付属の1/4"ジャックアダプター(オス-オス)を使えば、延長ケーブルは必要とせず、DIボックスや、ギターベース、キーボード、アンプなどの楽器に直接挿してテストすることができます。
VT オーディオラインのテスト
3.5mmのミニジャックでピンクノイスまたは1kHzのトーンのテスト信号を出力します。例えば、劇場などでのワイヤレスマイクやインカム機器の使用前の音声ラインのテストとして活用できます。また会議、映画、ライブラジオなどで、コンテンツの音声をPCから出力させる時の音声ルートのテストとして活用できます。Sound Bullet をON にして、「TO」ボタンを押すことで、内部のジェネレーターのテストトーンが、スピーカーと Mini-Jackに出力します。